秋もやっぱり破天荒だった鴨川シーワールドのシャチ


シャチの多くの群れは、母親を中心とした血縁のある家族で構成され、オスは通常一生を同じ群れで過ごし、メスも自身の群れを新しく形成するものの、生まれた群れから離れることは少なく家族の繋がりが強くそれぞれの群れは、その家族独自のコールを持ち、それによりコミュニケーションをとります。

コールは親から子へ、受け継がれていくといわれて、シャチの繁殖は胎生で、水中で仔を生み育てます。睡眠も特殊な半球睡眠という方法で寝ます。これは半分の脳が眠る事ができるイルカと同様の睡眠方法です。又、ある特定のエリアでは、多数の家族が100頭以上の群れを形成る「スーパーポッド」という行動もとり 、生まれたばかりの子供に対する、気配りとも取れる行動は多く観察されています。母親が捕食に専念している間、他のメスが子供の面倒を見るベビーシッター的な行動や、自身のとった獲物を若い個体に譲ったり、狩りの練習をさせるため、わざと獲物を放ったりすることも知られています。 一般に生まれたばかりの若い個体のいる群れは、移動速度が遅く潜水時間も短く、イルカなどと共通したた習性を持っています。

一見大人しそうに見えるシャチ、英名はキラーホエール(Killer Whale)海の殺し屋と呼ばれ文字どおりクジラをも集団で襲い捕食する。世界最大の動物であるシロナガスクジラまで襲うなど、海では事実上敵なしである。攻撃力だけしかなく攻められれば弱いサメとは違い、攻守共に非常に高い能力も兼ね備えていて、知能や索的能力も含めて全般的にポテンシャルが高く、まさしく地球上最強といっても過言ではない。獰猛なサメでさえVSシャチとでは、歯がたたないのである。又、知能は大変高く集団で狩りをすることもある。鯨類は全般的に視力が良くないが、シャチは鋭い視力を持ち、 泳ぎも速く最高速度は65kmにも達する。

*トランジエント
(イルカや鯨等、他の海獣が主食で一般にイメージされるシャチで獰猛とされる)
*レジデント
(魚食性のシャチは他の哺乳類を襲う事はなく、飼育されているシャチはこの部類)
*オフショア
(回遊しながらいろいろなものを食べる雑食性)
全般にシャチは心の優しい哺乳類で、捕食する以外の目的で生き物を殺すことはせず、母親を中心にその子供達と母親の兄弟・姉妹等の血縁関係による群れ社会を形成する。

日本では、北海道沿岸でシャチの出現が多かった為、アイヌ語でシャチをレブン・カムイ(沖をつかさどる神)と呼びシャチが登場する神話がある。又、古代人によるシャチを型どった偶像も出土している。根室海峡では主に知床半島の北東岸・羅臼から相泊沖で流氷時期と夏に、数頭から十数頭の規模の群れが時々観察されている。






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日本でシャチが見られるのは、鴨川シーワールドと名古屋港水族館だけです。この他、南知多ビーチランドのイワシとスナメリの幻想的な水中ショー、下田海中水族館はイルカと泳げる、ぎょぎょランドは豊川の生息の魚の展示、マクセルアクアパーク品川は輝きに包まれる星空の海へ、なかがわ水遊園のドリームジャングルナイト、水族博物館うみがたりのART OF DOLPHIN、万博公園のニフレル、横浜八景島シーパラダイスのジンベイザメ、サンシャイン水族館のケープペンギン、世界最大級の海遊館、かつうら海中公園の海中展望、ラブカ研究の東海大学海洋博物館、ワンコ入場OKの伊豆三津シーパラダイス、碧南海浜水族館の謎だらけのコウモリ展、黒潮の海の和歌山県立自然博物館、鳥羽水族館は伊勢志摩の海、瀬戸内海の海洋博物の渋川マリン水族館、東京スカイツリーにあるすみだ水族館、しながわ水族館のイルカショー、お一人様ナイトの仙台うみの杜水族館、新屋島水族館のマナティー、京急油壷マリンパークのコツメカワウソ、35周年の青森県営浅虫水族館、世界で最も美しい九十九島水族館海きらら、パンダのいるアドベンチャーワールド、ファンタジックな出会いの志摩マリンランド、貸し切りも出来る神戸市立須磨海浜水族館、クラゲファンタジーの新江ノ島水族館、串本海中公園のステラマリス、アニマルオールスターズのマリンワールド海の中道、登別マリンパーク二クスのイワシパフォーマンス、動物達と仲良くなる大分マリーンパレス水族館うみたまご、進化し続ける城崎マリンワールド、マグロが回遊する東京都葛西臨海水族館、蒲郡市竹島水族館の愉快なアシカショー、冷凍シーラカンスのある沼津港深海水族館シーラカンスミュージアム、イルカと触れ合えるわくわく海中水族館シードーナッツ、なまはげシャトルの男鹿水族館GAO、サメの飼育数全国ナンバーワンのアクアワールド茨城県大洗水族館、淡水魚の虹の森公園おさかな館、劇場型イルカパフォーマンスショーの京都水族館、荒川の魚がいるさいたま水族館、人と地球の未来を考える環境水族館アクアマリンふくしま、東南アジアのグリーンドームねったいかん、カエル展示日本一のあわしまマリンパーク、バイカルアザラシの箱根園水族館、ペンギンお散歩の越前松島水族館、四国最大の足摺海洋館、トドのショーの市立室蘭水族館、福島の湖沼アクアマリンいなわしろカワセミ水族館、伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイスのめおとカワウソ、新潟市水族館マリンピア日本海のラッコ、横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館、淡水魚専門の山梨県立富士湧水の里水族館、中海の島根県立宍道湖自然館ゴビウス、フンボルトペンギンの長崎ペンギン水族館、アカメのいる桂浜水族館、海響館のフグ、コバンザメの寺泊水族博物館、金魚の大水槽がある足立区生物園、しまね海洋館アクセスのシロイルカ、電気ウナギのサンピアザ水族館、エビとカニの水族館のカブトガニ、日和佐うみがめ博物館カレッタの海亀、四万十川水系の魚の四万十川学遊館あきついお、すみえファミリー水族館のカエルアンコウ、サケのふるさと千歳水族館のサケタッチ、のとじま水族館のジンベエザメ、宮島水族館のドクターフィッシュ、おたる水族館のトドの豪快ダイブ、ジャイアントマンタの沖縄美ら海水族館、富山湾の深海魚の魚津水族館、ノシャップ寒流水族館のアザラシショー、霞ヶ浦水系のかすみがうら市水族館、琵琶湖の魚展示の滋賀県立琵琶湖博物館、金魚のふるさと郡山金魚資料館、井の頭自然文化園水生物館のヤマメ、姫路市立水族館のマダコ、大型回遊魚の京都大学白浜水族館、諫早ゆうゆうランド干拓の里むつごろう水族館のムツゴロウ、大地町立くじらの博物館のクジラショー、山方淡水魚館のオオサンショウウオ、かごしま水族館のピラルクー、高千穂峡淡水魚水族館のドンコ、世界一のクラゲ水槽の鶴岡市立加茂水族館、なぎさ水族館のタッチングプール、道の駅やよい番匠おさかな館のスマトラ、北の大地の水族館のイトウ、オオチョウザメが」いる美深町チョウザメ館等の水族館施設では、シャチの飼育展示は行っていません。