令和になってもやっぱり破天荒だった鴨川シーワールドのシャチ


社会性があるシャチは群れで協力し、流氷の下からの奇襲や挟撃など、まさしく最強のスナイパーです。又、クリック音(音波)を捕食対象に当てて麻痺させ、捕食しやすくする行動も知られています。 浜辺にいるアシカなどに対して、そこへ這い上がって来て捕食する事例も目撃されています。

大型のクジラを襲う場合は、2頭でタッグを組み1頭がクジラの頭上で海面での呼吸を妨げ、もう1頭はクジラの下側から潜水を妨げ、挟み撃ちにして窒息させるなどの行動が観察されています。好物はクジラの舌で、他の多くの部分は食せずに放置されます。すなわち美味しいところしか喰わないグルメなんです。

攻撃力のポテンシャルも非常に高く、自分よりも遥かに大きいシロナガスクジラなどを襲ったり、獰猛なホホジロザメすら威圧し、シャチの前では敵になりません。「海の殺し屋」などと呼ばれることもありますが、同種間での攻撃的な行動はないとされています。 又、人を襲うことはごく稀で、捕食の対象として人間を襲う事はなく、人間が襲われるのはアザラシと勘違いしているものと言われています。

単体か、または数頭から数十頭ほどの群れ(ポッド)を形成し、社会的な生活を構成します。
シャチは3タイプに分類され、レジデント(定住型)、トランジエント(回遊型)、オフショア(沖合い型)の個体群があります。

レジデント(定住型)は主に魚を餌とし、母系社会で母親を中心に十数頭の家族で形成して生活します。これらのシャチは、特定の海域に定住し餌を追うことから定住型と呼ばれます。
トランジエント(回遊型)のシャチは小さな群れまたは単独で行動し、決まった行動区域を持たず、餌も海に住む哺乳類に限られます。
オフショア(沖合い型)のシャチは沖合いに生息し、何十頭もの巨大な群れを形成します。3タイプの中で最もデータが少なく、捕食対象についてもほとんど分かっていない部分があり、傷が多かったり、歯がすり減ったりしているという特徴がある事から、サメなどの獲物を捕食していると考えられています。

多くの群れは、母親を中心とした血縁のある家族で構成され、オスは通常一生を同じ群れで過ごし、メスも自身の群れを新しく形成するものの、生まれた群れから離れることは少なく家族の繋がりが強く、それぞれの群れは、その家族独自のコールを持ち、それによりコミュニケーションをとります。コールは親から子へ、受け継がれていくといわれて、シャチの繁殖は胎生で、水中で仔を生み育てます。

睡眠も特殊な半球睡眠という方法で寝ます。これは半分の脳が眠る事ができるイルカと同様の睡眠方法です。又、ある特定のエリアでは、多数の家族が100頭以上の群れを形成する「スーパーポッド」という行動もとり、生まれたばかりの子供に対する、気配りとも取れる行動は多く観察されています。母親が捕食に専念している間、他のメスが子供の面倒を見るベビーシッター的な行動や、自身のとった獲物を若い個体に譲ったり、狩りの練習をさせるため、わざと獲物を放ったりすることも知られています。 一般に生まれたばかりの若い個体のいる群れは、移動速度が遅く潜水時間も短く、イルカなどと共通したた習性を持っています。

シャチ クジラ目 マイルカ科 和名 鯱 シャチ オルカ (別名 逆叉 サカマタ)
英名 Killer Whale・Orca 学名 Orcinus orca 生息域 世界中の海
体長 オス最大9.8M 体重6t メス最大8.5M 体重5t 
寿命 オス60年 メス80年





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シャチは捕食する以外の目的で生き物を殺すことはしない件。


獰猛で貪欲な海のギャングというイメージが固定しているが、これは単に生きる為の捕食でありシャチは心の優しい哺乳類で、捕食する以外の目的で生き物を殺すことはしない。

大体の個体が冷水域を好むが、熱帯域で見られることもある。食性はアザラシ、トド、クジラ、オタリア、ペンギン、イルカ、ラッコ、魚類、タコ、海鳥、集団により違いがあり魚を捕食する個体や、主にほ乳類を捕食するなどの違いがある。群れで行動し自分たちより大きなクジラを襲うこともある。シャチは獰猛でもあるが、人間には懐きやすく訓練すれば適応も高い。

定住型のシャチは数十頭の巨大なグループで沿岸部に定住し、主に魚やイカを食べる。

回遊型のシャチは2~6匹の集団で沿岸部と沖合で行動し、主にクジラなどのほ乳類を食べる。

沖合型のシャチは最大200頭ものグループで沿岸部から離れた場所に住み、魚の群れが主食。

これら3タイプのシャチは、1万年以上前からタイプ間での交配が全く行われていない事が確認されている。体色や模様別では5タイプに分類されています。

シャチは哺乳類なので人間と同じで肺呼吸をしていて、定期的に水面に出て呼吸をする必要があります。呼吸ができない海中で、人間のように何時間もまとまった睡眠を取る事ができません。そこで、シャチは特殊な半球睡眠という方法で寝るとされています。半球睡眠とは左右の大脳半球を交互に眠らせる事で、起きているもう片方の半球で活動を続けながら睡眠を取るというものです。右半球が眠っている時は左半球が目覚め、左半球が眠っているときは右半球が目覚めるというように、脳が半分ずつ交互に眠っているという特殊な機能です。

シャチだけでなくイルカやオットセイなどの海獣や長距離を移動する渡り鳥等がこの方法で睡眠をとるといわれています。陸上生物よりも長く息を止めていられシャチですが、定期的に水面に出て息継ぎをする必要があります。


鴨川シーワールドのシャチ
ラビー♀ 1998年1月11日生まれ(父ビンゴ 母ステラ)
ララ♀  2001年2月8日生まれ(父ビンゴ 母ステラ)
ラン♀  2006年2月25日生まれ(父ビンゴ 母ステラ)
ルーナ♀ 2012年7月19日生まれ(父オスカー 母ラビー)

名古屋港水族館のシャチ
ステラ♀ 1985年 アイスランドで採捕
リン♀  2012年11月13日生まれ(父ビンゴ 母ステラ)
アース♂ 2008年10月13日生まれ(父オスカー 母ラビー)





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鴨シーまでの道のりをゴープロのタイムラプスHDで撮ってみた


2019年5月3日 令和ファーストファイト、東京湾フェリー久里浜港6:20発~金谷港7:00着~館山自動車道~長狭街道~R128~鴨川シーワールドへの道のりをゴープロのハイビジョンタイムラプスで

MiChi We Will rock you
https://www.youtube.com/watch?v=BTPZn...

QUEEN We Will rock you
https://www.youtube.com/watch?v=-tJYN...





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日本でシャチが見られるのは、千葉県の房総半島の鴨川シーワールドと愛知県の名古屋港水族館だけです。この他、南知多ビーチランドのイワシとスナメリの幻想的な水中ショー、静岡県伊豆下田海中水族館はイルカと泳げる、ぎょぎょランドは豊川の生息の魚の展示、東京のマクセルアクアパーク品川は輝きに包まれる星空の海へ、なかがわ水遊園のドリームジャングルナイト、水族博物館うみがたりのART OF DOLPHIN、万博公園のニフレル、神奈川県金沢区の横浜八景島シーパラダイスのジンベイザメ、豊島区池袋のサンシャイン水族館のケープペンギン、世界最大級の海遊館、同じく千葉県勝浦市のかつうら海中公園の海中展望、ラブカ研究の東海大学海洋博物館、ワンコ入場OKの静岡県の伊豆三津シーパラダイス、碧南海浜水族館の謎だらけのコウモリ展、黒潮の海の和歌山県立自然博物館、三重県の鳥羽水族館は伊勢志摩の海、瀬戸内海の海洋博物の渋川マリン水族館、東京都墨田区の東京スカイツリーにあるすみだ水族館、品川区のしながわ水族館のイルカショー、お一人様ナイトの宮城県の仙台うみの杜水族館、新屋島水族館のマナティー、神奈川県三浦半島の三浦市の京急油壷マリンパークのコツメカワウソ、東北の35周年の青森県営浅虫水族館、世界で最も美しい九十九島水族館海きらら、三重県のパンダのいるアドベンチャーワールド、ファンタジックな出会いの志摩マリンランド、貸し切りも出来る神戸市立須磨海浜水族館、神奈川県藤沢市の湘南のクラゲファンタジーの新江ノ島水族館、串本海中公園のステラマリス、アニマルオールスターズのマリンワールド海の中道、北海道の登別マリンパーク二クスのイワシパフォーマンス、動物達と仲良くなる九州の大分県の大分マリーンパレス水族館うみたまご、進化し続ける城崎マリンワールド、マグロが回遊する東京都葛西臨海水族館、蒲郡市竹島水族館の愉快なアシカショー、静岡県の冷凍シーラカンスのある沼津港深海水族館シーラカンスミュージアム、イルカと触れ合えるわくわく海中水族館シードーナッツ、秋田県のなまはげシャトルの男鹿水族館GAO、サメの飼育数全国ナンバーワンのアクアワールド茨城県大洗水族館、淡水魚の虹の森公園おさかな館、劇場型イルカパフォーマンスショーの京都水族館、海無し県埼玉の荒川の魚がいるさいたま水族館、人と地球の未来を考える環境水族館アクアマリンふくしま、東南アジアのグリーンドームねったいかん、カエル展示日本一のあわしまマリンパーク、神奈川県の箱根芦ノ湖湖畔にあるバイカルアザラシの箱根園水族館、ペンギンお散歩の越前松島水族館、高知県の四国最大の足摺海洋館、北海道のトドのショーの市立室蘭水族館、福島の湖沼アクアマリンいなわしろカワセミ水族館、三重県の伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイスのめおとカワウソ、新潟県新潟市水族館マリンピア日本海のラッコ、神奈川県中区の横浜中華街にあるお笑いヨコハマおもしろ水族館、淡水魚専門の山梨県立富士湧水の里水族館、中海の島根県立宍道湖自然館ゴビウス、フンボルトペンギンの長崎ペンギン水族館、アカメのいる桂浜水族館、海響館のフグ、新潟県のコバンザメの寺泊水族博物館、東京の魚の大水槽がある足立区生物園、島根県のしまね海洋館アクセスのシロイルカ、電気ウナギのサンピアザ水族館、エビとカニの水族館のカブトガニ、日和佐うみがめ博物館カレッタの海亀、四万十川水系の魚の四万十川学遊館あきついお、すみえファミリー水族館のカエルアンコウ、北海道のサケのふるさと千歳水族館のサケタッチ、のとじま水族館のジンベエザメ、宮島水族館のドクターフィッシュ、北海道小樽市のおたる水族館のトドの豪快ダイブ、沖縄県のジャイアントマンタの沖縄美ら海水族館、富山湾の深海魚の魚津水族館、北海道のノシャップ寒流水族館のアザラシショー、茨城県の霞ヶ浦水系のかすみがうら市水族館、琵琶湖の魚展示の滋賀県立琵琶湖博物館、金魚のふるさと郡山金魚資料館、井の頭自然文化園水生物館のヤマメ、姫路市立水族館のマダコ、大型回遊魚の京都大学白浜福島県の水族館、長崎県の諫早ゆうゆうランド干拓の里むつごろう水族館のムツゴロウ、三重県の大地町立くじらの博物館のクジラショー、山方淡水魚館のオオサンショウウオ、鹿児島県のかごしま水族館のピラルクー、宮崎県の高千穂峡淡水魚水族館のドンコ、世界一のクラゲ水槽の鶴岡市立加茂水族館、なぎさ水族館のタッチングプール、道の駅やよい番匠おさかな館のスマトラ、北の大地の水族館のイトウ、オオチョウザメがいる美深町チョウザメ館等の水族館施設では、シャチの飼育展示は行っていません。